MMママたん 主婦のコトバ

7歳娘・5歳息子、そして適応障害の主婦わたし。

出産記念日に自分を褒めてみよう

こんにちは🙂MMママたんです。

 

今月は、息子の誕生月。

子供を産んでみて思ったこと。

それは、

この世でたった一つしかない貴重な宝物を自ら産むことができた!!

なんかすごい!!

街で大勢の人々を見ると、

これらの人々一人ひとりには産んでくれたお母さんがいるんだ。

(もちろんお父さんも。当たり前。)

人ってすごい!!

地球誕生から現在、古(いにしえ)からの人類の歴史!!すごい!!

でも、人間って人の誕生日ばかり祝っているけど、

産んだ人が一番リアルに頑張ったんだよな。

もちろん生まれてきた人にとっては誕生の記念だけれど……😆

世のお母さんお父さん方、子供たちの誕生日ばかり祝っていませんか?

それは自分たちにとっての出産記念日でもある日。

妊娠から出産そして今までの日々を思い出しながら、

がんばったね!自分!良くやってきたよ!自分!

 

自身をめいいっぱい褒めてやりましょう。

どんな母親でも、父親でも、どっちでもなくても、

自身がいなけりゃ始まっていない命。

自信を持っていきましょう!!

 

もし、自分を褒めらたものではないとお感じであれば…

自分のお母さんに感謝しましょう。

母親がどんなふうに自分を産んで育ててくれたか、これまでの思い出など

思い返すだけでも◎

ふとなぜか子供が言いました。

「お母さんを産んでくれたおばあちゃんにありがとうを言いたい」

と。

「あ〜わたしは言うのが恥ずかしいから代わりに言ってくれたらお母さん嬉しいし、おばあちゃん喜ぶと思う。」

とわたし。

涙 涙 涙

いつもゲームばかりで忘れ物だらけのダメダメ娘だけど、そんな事思ってくれていたのかと心の中が温かくなったことがあります。しみじみ

人に伝えてもらうんでもよし。

 

そうすれば、また頑張ろう!次は〇〇を頑張ろう。

もっとこうしてみよう!と前向きな気持ちに少しだけでもなれるはずです。

わたしは適応障害という病気のせいか、

何もかもから離れて一人になりたいと思う時があります。

その時、自分をこの世に産んでくれた母親の気持ちになって考えるようにしています。

そうするとなぜか気持ちが楽になるんですよね。

自分の力になるんです。

 

病気でなくても、きっと辛い時に考えたら頑張れることってありますよね。

母親とは嫌な思い出しかないのであれば、お父さん、兄弟、近くにいてくれた人‥

一つくらいはあるはずです。かけてもらえて嬉しかった一言や行為が。

 

上記 子供の誕生日を、自身の活力に変えていくわたしの方法でした。

 

ちなみにね、主人の誕生日は何を思うかと言いますと…

『毎日働いてくれてありがとう✨ひたすら定年まで元気に働いてください✨今年は無駄遣いを控えて少しは子供の教育費のことを考えてください✨』

とこちらの図々しい要望ばかりですね。

 

ではまた〜😆

⭐️よろしければ読者になって”わたし”の辿った実跡を読んでやってください_| ̄|○ ⭐️